AUTOMOTIVE WORLD 2026で...
先日、AUTOMOTIVE WORLD 2026とNEPCON JAPAN 2026を見てきました!
久しぶりの東京ビッグサイト、今回はお客さんから最新技術動向の調査を
頼まれての参加となりました(今回のメインターゲットはNEPCONですが...)

今回こそ、うまいこと回ろうと思って、
前日にブースの配置を確認しておいたのですが、、、
案の定、方向音痴が発動!
会場に来てみると、どこに何があるのか、自分がどこにいるのか、
効率よく回るどころの話ではありません
結局、例の如く端からゆっくり見ていこうと決めました
適当に回っているうちに、EVの分解展示コーナーに遭遇!
へー、中国EVってこんな感じなんだ
そもそも初めて、EVの中身を見ました
目を引くのは、熱マネジメント関連のホース・配管類、熱交換器、バルブユニット...
じっくり見たいけど、今日はそんなことしている暇はないので、ムリ
残念!
でも、ちょっと覗いただけでも、なんとなく中国EVの特徴が見て取れました
構成部品自体は、見た目は日本車と変わりません日本メーカーの部品も多いし、
違和感はありません
が、目についたのは、
実に平坦なボディパネル(ダッシュボード裏にある、エンジンルームの壁)
素人か?時間をかけず、安く作ろうとすればこうなるのだろうが、
プロならちゃんと最適化設計して形状を決めてほしいよね
平面なんてあり得ないです
(と言っても、実際は高度な技術で平坦なパネルを使いこなしているかもしれませんが...)
そして、熱マネ配管で見た二重Oリングシール、強引だね〜
シール性向上を狙ってのことだと思うけど、機械設計者にとってはタブーですよ
(と言っても、二重Oリングシールを使いこなせているのかもしれませんが...)

" 安く、便利なものを提供することだけが正解とは言えないよなあ "
確率論では済まされないこともあるからね、、、
EVの分解展示を見て、設計思想の違いを考えさせられました
この潔さも必要かもって、、、

ではまた...

